等級と年収
等級と年収
職階ごとの年収レンジと、次の等級に上がるための条件です。社内で運用している 評価ラダーをそのまま公開しています。各職階の年収は、その職階に到達した場合のレンジです。記載の年数は目安で、全員が同じ期間で昇格するわけではありません。昇格は3ヶ月に一度の評価会議で決定します。
- 研修生研修部
上がる条件初級資格の取得 または 研修部卒業
- アソシエイト監視・保守
上がる条件初級資格の保持
- エンジニア構築・運用
上がる条件中級資格の取得
- エキスパート設計・リーダー
上がる条件中級資格の保持
- スペシャリスト技術専門職
上がる条件上位資格
- マネージャ組織づくり
上がる条件上位資格/アサイン会議・評価会議の運営
入社後の仕事の例
職階が上がると、担当する工程が変わります。実際に当社の社員が入っている 現場を、職階ごとに並べました。

空港のネットワーク設備の保守モデル写真 アソシエイト入社3ヶ月
空港のネットワーク設備を守る仕事
加藤 蓮未経験入社
前職は営業。研修でCCNAを取り、いまの現場に入っています。
空港内のネットワーク設備の保守・監視・維持を担当します。当社の先輩も同じ現場にいます。
- 場所
- 東京都内
- 期間
- 長期(1〜2年で役割が変わります)
- 必要な力
- ネットワークの基礎知識(CCNAで学ぶ範囲)、チームで動けること

利用者のITサポートモデル写真 エンジニア入社2年後
「守る仕事」から「つくる仕事」へ
動いているものを維持する側から、新しくつくる側に移ります。担当する工程が変わります。
- 大きな会社のネットワークを新しくつくり直す仕事
- 古い機器の入れ替え
- 設計書をつくり、お客様に提案する仕事
- 出張
- 全国への出張が月1〜2回あります
- 夜間作業
- 月1回程度です。休日に出た場合は代休を取れます

大規模ネットワークの設計検討モデル写真 エキスパート設計・リーダー
証券システムのネットワーク設計・構築
お客様からのネットワーク要件をもとに、設計と構築(構成変更)を担当します。機器台数4,000台規模のネットワークで、機器のリプレースと通信要件に応じた構成変更を通年で対応します。
- 見積の作成
- 通信キャリア・機器ベンダーとの調整
- ネットワーク設計(設計書・管理ドキュメントの更新)
- テスト・構築作業(計画・施工・報告)
- 場所
- 品川(検証は別拠点)
- 働き方
- 基本は出社。慣れてきた頃合いで在宅も可能
- 主な製品
- Cisco機器がメイン(Cisco ACI採用)、一部Juniper機器
- 必要な力
- ネットワークの基礎知識、設計・構築の実務経験
- 備考
- 月1〜2回、週末の作業があります

データセンターでの構成確認モデル写真 スペシャリスト技術専門職
小売企業向けセキュリティ基盤の構築・運用設計
小売企業向けのセキュリティ基盤を導入します。SIEMの構築と運用設計を担当します。
- SIEMの構築
- ログ収集・調査の設計
- セキュリティ運用の設計
- 場所
- 大崎(リモートと出社が半々。最初の2週間程度は出社)
- 必要な力
- ネットワークまたはサーバの設計・構築経験、ログ収集/調査の経験、セキュリティとSIEMの知見

現場に出たあとの社内業務
現場に出たあとも、社内との関わりは続きます。評価とアサインは社内で決めるため、現場の状況を会社に渡す役割も担ってもらいます。
- People Leadとの1on1(1〜2ヶ月に1回)で、振り返りと目標設定を行います
- 3ヶ月に一度の評価会議で、スキル・貢献・希望を確認します
- アサイン会で次のプロジェクトと体制を決めます
- 勉強会・交流会の運営や、後輩の育成にも関わります
人事評価の概要
評価項目は毎月の1on1で確認し、3ヶ月に一度の評価会議で給与・アサイン・役職に 反映します。
スキル評価
保有資格、研修の受講状況、担当しているプロジェクトの内容で評価します。
バリュー評価
3つのバリューを、それぞれLv1〜Lv3の行動基準で評価します。基準は全社員に公開しています。
アウトプット評価
プロジェクトの成果(単価・増枠)と、社内外への発信活動で評価します。
バリュー評価の基準
プロフェッショナル
高い専門能力を発揮するだけでなく、高い倫理観を持ち責任のある行動をします。客先から「この人に任せたい」と思われる状態を、自分の行動でつくる。
- Lv1顧客貢献配属現場で任された仕事を自分で完了させ、戦力として数えられている
- Lv2課題解決言われていない課題を自分で見つけて、手を打っている
- Lv3信頼獲得客先から新しい仕事を任され、自分のやり方を他人が再現できる形にしている
スキルアップ
学び続ける必要があると自覚し、仕事に必要なことは自主的に学ぶ。会社がレールを引くのではなく、自分でゴールを決めて動く。
- Lv1自習分からないことを自分で調べて解決しようとしている
- Lv2学習習慣自分に合う学び方が分かっていて、学習が続く仕組みを自分で作っている
- Lv3アウトプット学んだことを外に出し、周囲が使える形にしている
ワンチーム
自身の担当領域にこだわらず、一丸となってゴールに向かいます。現場で見たことを会社へ渡すことが、会社と現場をつなぐ生命線になる。
- Lv1集団行動会社のルールと連絡体制に沿って動いている
- Lv2連携現場で見たことを会社へ渡し、会社と現場をつないでいる
- Lv3組織貢献自分の担当外にも手を伸ばし、会社が回る側に立っている
昇給の仕組み
評価は毎月の1on1で確認し、3ヶ月に一度の評価会議で職階・アサイン・給与に 反映します。昇給は年4回、賞与は年2回です。
- 01従業員・現場アンケートデータ収集・ヒアリング3ヶ月に一度
- 021on1・自己評価論点整理・優先度設定毎月
- 03評価・アサイン会議People Lead・客先PM・営業でスキル・貢献・希望を把握3ヶ月に一度
- 04昇格・アサイン変更次のプロジェクトと体制を決定〜2ヶ月後
- 05給与反映昇格と同時に反映同時
キャリアを進めた社員の声
キャリアを進めた社員の声
その前段にある、入社後1ヶ月の研修について。
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